【令和における、これからのクランクベイト論…御大、かく語りき】レヴォニック代表・加藤誠司「クランクベイト オブジェクトスタイル2024」
国内ルアービルドの第一人者、加藤誠司が語る、クランクベイトスタイル。
マスプロダクションとして生産されはじめた「ジャパニーズ・ルアー」の黎明期。
昭和の若手時代から、ダイワ精工(現・グローブライド)で大量生産するルアーの制作に携わってきた加藤さん。
その後、訪れたバスフィッシングブームでルアーメーカーが増え、
制作インフラの進化&発展と共に、そのスタイルの幅も一気に広がった。
時代の流れにおいて、様々なジャンルのルアーを数多制作してきた加藤さんがこだわるのが
「クランクベイト」というジャンル。
40年近く、日本におけるクランクベイトの偏移を見てきた加藤さんが、
自らの経験値をもとに余すところなく語る、令和における、これからのクランクベイト論。
果たして“スタンダード”とは何なのか。釣れる“クランクベイト”とはどういったモノなのか。
これからの時代に求められるクランクベイトのオブジェクトスタイル、必見です。
※本動画は2024年12月にルアマガプライムで配信された動画です。
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